現在とある企業の社長様のこれまでの人生を漫画シナリオにさせていただいております。
事実は小説よりも奇なり。とはよく言ったの物で、創作ではないそこに「事実」が色濃く存在しているストーリーにはとても強い吸引力があるのを実感しております。
ここの吸引力の大きな理由は「事実である事」「解像度」があると考えております。
事実という実際に「起こった事」を前提として読み進めると、そこに体重が乗って来ます。
これはストーリーの構成うんぬんではなく、読者側の心構えの状態からきています。
また解像度が段違いに高いことで、圧倒的なリアリティが付与され更に物語に重みが増します。
その時の情景や心理描写は当事者だからこそ、鮮明に伝えられる部分です。
これらが合わさり圧倒的なストーリーとして構築されていきます。
人にはそれぞれの人生があり、人は人のストーリーに興味関心があります。
だらかこそ、そのストーリーを伝えるのは自分自身を知ってもらう良い機会になるのではと考えてもおります。
今回はそのお手伝いをさせていただく機会を頂けてとても嬉しいです。
もっと多くの方のストーリーを伝えられる様にこれからも事業を進めていきます。