漫画動画はどのようにして作るのか?見てもらえる漫画動画を作る方法!おすすめの作り方をご紹介

最近注目されている漫画動画。ビジネスや社内コンテンツとして近年需要が高まっている動画のスタイルです。しかし、どうやって漫画動画って作れば良いの?どうやって制作を進めていくの?そういった部分を知っておきたい方も多いと思います。なので今回は漫画動画をどのようにして作っているかを解説し、おすすめの作り方やポイントもご説明していきます。少しでも参考になれば幸いです。

漫画動画はどんな効果があるか?

まずは漫画動画の効果を説明していきたいと思います。

・漫画×動画という新しいアプローチで目を引く
・漫画は共感性が高いので動画との相性が抜群
・見やすく、物語を追う事で記憶に残りやすい
・実写より対応力が高くカスタマイズ性が高い
・漫画で幅広い層にアプローチできる
・擬似体験をしてもらえる

漫画の強みを動画と合わせる事で、より動画としてのパワーを上げる事が出来ます。漫画という慣れ親しんだコンテンツと能動的な動画が掛け合わさる事で、様々な層にアプローチできる事も大きな特徴です。

現在は動画というコンテンツの支持がとても高いので、まさに時代と文化が掛け合わさった新たな動画スタイルとなっております。

漫画動画の作り方の流れ

漫画動画の作り方は「ヒアリング」「プロット作成」「ネーム作成」「作画・着色」「動画編集」と段階を踏んで作っていきます。漫画動画制作に関しては、個人で作っていくというより、漫画製作者と動画編集者で分けて作っていくのがスタンダードです。全てを一人で内製するクリエイターさんも居ますが、スピードやクオリティの部分を考えると分けて漫画動画を作っていくのが主流です。

漫画動画を作る際に必要なもの

漫画原作

漫画動画を作る際に必要な中身の部分です。漫画原作とはプロットからネームに起こしたものを指します。ストーリやキャラクター、コマ割りからセリフまで漫画の核となる大事な部分です。ここのクオリティの出来で漫画自体のクオリティが決まります。

ペイントソフト

漫画原作を作画するソフトが必要です。ペン入れや着色、セリフ入れも行う工程なので、専用のソフトが必要になってきます。

動画編集ソフト

漫画を動画にする際に必要なソフトです。有名な動画編集ソフトで編集している方が多いです。ここでコマや人物の操作、効果音やセリフを追加していきます。漫画の臨場感が出せる部分なので、ソフトを使いこなせるスキルが必要です。

漫画動画の作り方①「ヒアリング」

漫画動画を作る時にまずヒアリングを行います。ヒアリングの時に用途を確認し、用途別に最適な提案をしていきます。漫画動画といっても広告に使う、社内コンテンツとして使う、ブランディングに使うなど、様々な用途があるのでヒアリングでしっかりと設計を行なっていきます。

個人の漫画家さんに発注する際は、このヒアリングから漫画に落とし込めるかも確認しておく事をお勧めします。

漫画動画の作り方②「プロット」

ヒアリングの後にプロットを作成します。
プロットとは漫画の設計の部分になります。シナリオやキャラクター、舞台となる世界観、大まかなセリフなどの部分を絵コンテやテキストベースで設計していきます。

ここのプロット作成を外注さんに発注したり、内製したりもできますが、やはり漫画の知識を持ったクリエイターが作る方がクオリティを高められます。その理由はプロットはある程度漫画的展開やキャラクターを想定して決めるため、プロット作成未経験の方が作るとチグハグなものになりがちです。また漫画部分の設計というとても大事な部分なので、質の高い漫画動画を作りたい場合は専門家に任せる事をおすすめ致します。

漫画動画の作り方③「ネーム」

漫画動画のプロットが完成したらネームを作っていきます。
ネームとはプロットをベースに実際にコマを割り、簡単な作画をしていく事です。キャラクターの立ち位置やコマ割り、背景入れなど漫画をビジュアルしていく作業でもあります。ここの見せ方で漫画としての伝え方が変わってくるため、漫画家の力量が問われる部分でもあります。実際に紙にざっくりコマを割ってキャラクターや吹き出し、背景などを入れてみてネームの感覚を味わってみるのも面白いと思います。またページ数内に収めるのも重要となってくる部分です。長ければ良いというものでもなく、決めたページ内に納めるスキルも必要です。

漫画動画の作り方④「作画・着色」

ネームが完成したら、作画と着色を行なっていきます。
ペイントソフトを使って作画と着色を行なっていきます。基本的にはデジタル作業で、ソフトはクリエイターによって若干違いますが、有名なところでは「CLIP STUDIO PAINT」になります。しかし自身が描きやすい物が一番良いと感じているので、実際に操作や絵が描きやすい。で選んだほうがパフォーマンスは高く出せます。

この作画や着色は特別なスキルなので、この部分を外注するのが一番多い部分です。ただし作画や着色が出来るといってもクオリティの担保が出来ている訳ではないので、しっかりとポートフォリオ等を見てクオリティの確認をする事をお勧め致します。

作画や着色のクオリティが低く、「違和感」を見る側が感じてしまうと漫画に集中出来ず、漫画の効果が半減してしまいます。折角作った漫画動画が全然見てもらえない状況になってしまいますので、クリエイターを選ぶ際は本当に慎重に決めることを推奨します。

漫画動画の作り方⑤「動画編集」

漫画が完成したら動画編集に移ります。
動画編集ではコマの動きやセリフの出し入れ、BGMや声入れを行います。この動画編集でも漫画的展開を考えて編集した方が、より効果の高い漫画動画を作る事がにつながっていきます。また動画編集スキル自体も必要なので、漫画の知識を持ったクリエイターと動画編集者のコミュニケーションも必要となってくる部分です。

以上が漫画動画の作り方です。
漫画の部分や動画の部分、その連携などクオリティを左右する部分が数多くあります。それぞれを外注しただけではクオリティの高い漫画動画は作りにくいです。用途にあったヒアリング、それを漫画化する知識と動画編集に反映させる事が出来るディレクション能力も必要となってきます。

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