漫画を発注時にシナリオは用意するもの?

漫画を発注する際に「シナリオ」はこちらで用意するものなのか?またはシナリオをも制作してもらうものなのか。

漫画を発注する際に必要になってくるのがシナリオです。このシナリオは物語の大筋の部分にあたり、シナリオを元に漫画を組み立てていきます。

ではシナリオは必ず必要なのか?と言われるとそうでもありません。
漫画家にお任せ出来ます。しかしその際に注意点もあります。シナリオを用意する場合のケースと、シナリオを制作してもらうケースについてご説明いたします。

漫画のシナリオを用意する

漫画のシナリオをこちらで用意するとその分作業が増えますが、こちらの意図した流れで漫画を制作してもらえます。

物語の流れやセリフまで指定する事ができるので、大幅に意図がズレた漫画が出来上がる危険性はありません。

ただシナリオを用意する時に注意する事は「物語が破綻していないか」「漫画として成立した作りか」。以上の点を注意して用意しなけばればなりません。

基本漫画家はシナリオを渡された場合、そのシナリオに沿って漫画を制作します。「このシナリオの表現別の表現が伝わります」と助言する漫画家は少ないでしょう。

そして物語が破綻していたり、漫画の表現として成立していないと、見る側は冷めてしまい漫画に集中してくれないor読むのをやめてしまいます。

シナリオはとても大事な部分だからこそしっかりとしたシナリオを用意する事が大事です。

自社でシナリオを用意出来る環境では無い場合、漫画家にシナリオ制作まで依頼する、シナリオライターさんに依頼する。等の対処が望ましいです。

漫画のシナリオを漫画家に制作してもらう

漫画を発注する際にシナリオを漫画家に制作してもらう事も可能です。

シナリオを発注するとその分のコストがかかる場合が多いです。(工数がかかる為)。ただ、漫画家さんによってはシナリオ制作を承っていない方もいるので、確認する事をおすすめします。

シナリオを漫画家さんに制作してもらう事で、自社内でシナリオを制作するコストはなくなります。しかし注意点があります。

「漫画家が商品・サービスをシナリオに落とし込めるか」
漫画家と言っても、商品・サービスの理解、それを伝えるスキルが備わっているとは限りません。ここの落とし込みが出来ていないと、ただ商品・サービスが登場するだけの漫画になってしまいますので、漫画家のシナリオ作成能力を確認して、発注する事でより効果的な漫画の制作に繋がります。

漫画のシナリオをシナリオライターさんに制作してもらう

漫画のシナリオをシナリオライターさんに発注する事も可能です。

シナリオライターさんはシナリオ制作に関して幅広い知識と経験があるので、自社の商品やサービスをしっかりとシナリオにしてくれます。

自社で専属のシナリオライターさんを抱え、シナリオ制作から漫画家にシナリオを渡す。といったフローを確立している企業様もあります。

フローが完成したら、スムーズに漫画家さんに発注し続ける体制が取れるため、大量に漫画を制作依頼したい企業様に向いています。

まとめ

シナリオを自社で制作する場合

・意図したシナリオを制作出来る
・シナリオが破綻していないかは注意が必要

シナリオを漫画家に制作してもらう場合

・シナリオ制作分のコストがかかる場合がある
・自社内のコストは減る
・漫画家が商品やサービスをシナリオに落とし込めるかは確認が必要

シナリオをシナリオライターに制作してもらう場合

・商品・サービスをシナリオに落とし込める
・漫画を大量に発注するのに向いている

シナリオは漫画制作でとても大事な部分なので、自社内でどうやって漫画を使っていきたいか、どう内製して行くかを検討し発注していく事をおすすめ致します。

漫画制作はミツモト漫画制作

ミツモト漫画制作ではより「伝わる」漫画の制作を行なっております。
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シナリオ制作に関してもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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